今は気楽な暮らしをしています。
僕の年齢になってくると独身を「羨ましい」って言われることがあります。
嫁さんがうるさいからあまり飲みにいけないとか、散財したことをぐちぐち言われるとか。
僕からしたら、子どもの話題はちょっと羨ましいですね。

まだ落ち着くつもりはないので、仕事に集中した暮らしをするつもりです。
仕事はやっただけ認められてリターンもあります。
結婚している時は、僕ががんばっていても元妻がそのがんばりを認めてくれないことがありました。
こういうすれ違いも離婚した原因でしょう。

実は僕はマンションを持っているのです。
以前の結婚の時に買ったのですが、少し広すぎるので別の場所に住んでいます。
離婚するつもりではなかったから買ったのですが、広い部屋に帰ると少し寂しさを感じることもあるので結局別のところに住んでいるんですよね。

こういう感じに不動産を持て余す人って僕だけじゃないですよね。
でもローンのこともあるし、売っても損をするでしょとか色々考えて今は何もしていません。
引越しの時にずいぶん荷物も処分してしまいました。
何となく「思い出の品」なんかは持っているのも複雑な気持ちになります。
なのでそのままマンションに置きっぱなしになっていたりもします。

マンション売却で成功した事例を見てみると、ただ持ち続けるよりもいっそのこと売ってしまうのもアリだろうかと迷います。
また住むかもしれない、いずれ再婚するかも知れないとしてもそれが「いつ」なのか僕も分かりません。
不動産としての価値が落ちてしまう前に考えてみるのも良いですね。

今度ようやく結婚する!って言っている同僚がいます。
彼女のほうがなかなかその気になってくれなかったみたいですよ。
「家を買うのは慎重にな」って経験者のアドバイスしたら笑っていました。
笑っているのも今のうちですよ、と僕はこっそり心の中で思いました。

失敗した人からのアドバイスは何かある?と聞かれたので、「とにかく何でも奥さんの言うことを聞くこと」と言っておきました。
僕もそれほど結婚期間は長かったわけではありませんが、結婚って結局はがまん比べだと思うんですよね。
がまんが足りなくなった、がまんができなくなった時に離婚しちゃうんだと思います。

つまり、僕はがまんが足りなかったんですけれどね。
がまんだなんて寂しいこと言わずに、一緒にいたいと思えるような女性に出会えたらベストです。
家事にも困っていませんし、自分のことはなんでも自分でできますので、まだしばらく僕は独身でいいかなーと思います。